響き工芸
Hibiki-kogei
サウンドアリアレコード
Sound Aria Records
音と文化/音響技術研究
アコースティック録音/自然の音の録音/コンサート録音
舞台音響/音響彫刻インスタレーション
音の発信者から受け手へとつなぐための空気のような存在として

About Us
響き工芸サウンドアリアレコード

響き工芸サウンドアリアレコード
レコーディング・サウンドエンジニア野中正行の主宰するサウンドサービスおよびレコードレーベル。
主にアコースティックな音源のレコーディング・ミキシング・マスタリングを提供し、舞台空間、展示空間、そして様々な空間へ音源を広げ、多くの人とシェアできることを願っています。
所在地
〒177-0045
東京都練馬区石神井台8-22-6
連絡先
090-3086-3702
Email:masayuki.hibiki.nonaka@gmail.com

野中正行
1974年 東京生まれ
1993年 音と文化研究所を開始し、独自に「音」とそれに纏わる文化、および 技術の研究をはじめる。
1996年 響き工芸を開始し、現代音楽その他の録音・音響デザインの技術提供を始める。
2012年 サウンドアリアレコードを開始し、自身の録音した自然音及び作曲家・演奏家との共同制作による音源の発表・販売を始める
2013年 版画家湊七雄氏と、ヴィジュアルとサウンドによるコラボレーション展「出合いのはじまり」を表参道画廊にて発表
2015年 湊七雄氏との2度目のコラボレーション展「目覚めのあと」をシブヤ・パブリッシング・ブックセラーズにて発表。
2016年より 感覚と運動の統合の研究から、聴覚と運動の感覚にスポットを当てて考察を深める。
2020年 繊維作家、村上知亜砂氏とのコラボレーション展「紡がれる森」を十勝ヒルズにて発表
また、2001年頃より旅川能楽プロ(現・株式会社能楽プロ)にて、故・旅川雅治氏の特設能舞台の制作と音響業務に携わり、数々の失敗を経て現在に至る。
以来、特設の能楽舞台などにおける舞台監督及び音響デザインにも従事